交響詩篇エウレカセブン#39

決戦の前なのにサッカー。都市の名前がリバチェスター。
ボールコントロールは上手いのにパスを出すことができないというところは人間関係の構築が苦手っぽいレントンらしさの揶揄か。エウレカをはじめゲッコーの連中がサッカーをする様子は極めてシュール。
「馬鹿が二人おる」「俺が出る」とか脚本自体は脱力系でけっこう楽しい。
キャプ翼のパロディを軽く絡めて試合には惨敗するもレントンはエウレカにパスを出すことが出来、全員でリターンマッチでのリベンジを誓う（＝デューイとの決戦で生き残ることの決意）。
エウレカは第４期OP/EDがネット上で発表されたそうです。